所長あいさつ
私は、租税法律主義に基づく「税の公平」を納税者の立場から守り続けていく職業として税理士を選び、30歳で独立開業し、現在に至っています。
以来、中小企業の経営に寄り添い、経営者の方々の苦楽を共に見守ってまいりました。その間の「経験」と「判断」を踏まえて、今後も中小企業を今まで以上に成長させ、そこに働く人々の人生も同じように、今まで以上に明るく、楽しく、幸福にするという行動を中核の方針として事務所を運営しています。
併せて、税理士としての公正・中立の立場を貫く事で、納税者と課税庁の架け橋として、日本の税務行政の進化に努めたいとも考えております。
主力業務である「経営税務」「申告税務」は勿論のこと、決算書の作成を含め、経営者様へのサポート全てが私たちの責務です。経営者様のホーム・ドクターとして、企業を永続的発展に導くための経営・会計・税務・法務に関する様々な対策を講じて、迅速に指導及びサポートさせていただきます。
おひとりで悩みを抱えないで、ぜひ一度、私たちにお話をお聞かせください。経営の現場では、打つ手は無限にあります。必ず解決の道が開かれます。